今回はDDT方面のプロレスのネタを。
※MIKAMIの『ブログ式スク〜ルボ〜イ』
※DDT公式ホームページ
※MIKAMIの『ブログ式スク〜ルボ〜イ』
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サムライ『DDTスーパースターズ』で、MIKAMIさんが自らの歴史を振り返るインタビューを観ました。
MIKAMIさんの歴史って言われたら、昔の愛モード時代の週プロモバイルのコラム連載で読んではいたけど、
大まかなところ以外は忘れてしまっていたし、当時活字で読んだ時と同じ内容でもインタビュー映像の形で観たら違っていてなかなか面白かったなぁ、と。
サンペイちゃんと2代目タイガーマスクを観た時の衝撃。
先輩に背中を押されてルチャ版ユニバーサルに押し掛けた話。
大塚さんや林さんのアドバイスで、みちのくプロレスの東京在住組のバスに紛れ込んで盛岡に行って、練習生にしてもらった話。
テッドさん&みちのくプロレスとの別れと、今は亡き森谷さんとの出会いPWCに入団したもののPWCも崩壊。
今度はDDTに入り、そこからプエルトリコへ行ってスク〜ルボ〜イを発案して、
パートナーであるラダーが引退するまでとラストに今後の夢…やったかな。
DDTでトップには立ったものの、ハードな受け身をとり続けた事で体のあちこちが壊れていく時期まで…
個人的には、MIKAMIさんのブログのコメント欄に初めて書き込みをする前ぐらいまでの歴史でしたが、
『MIKAMIさんが金髪にしているのは白髪が目立つ様になってきたからなのか?』
と邪推をしてしまうぐらいの波瀾万丈っぷりでしたね(汗)
まぁ、番組制作にあたってはサムライらしく時間的にギリギリだったからか、
昔のMIKAMIさんの写真や映像がほとんど出てこなかったのは不親切な印象を受けましたし、
プチ・テーマ曲マニアとしては(笑)三田さんには是非MIKAMIさんに入場テーマ曲について聞いてもらいたかったのですが、
これはこーいうもんなのだ、と割りきる事にしました(苦笑)
そんなMIKAMIさんのインタビューの中で僕が一番印象に残ったのは、
先日アメリカ・カリフォルニアでの生存が確認されて、Twitter上の年期が入ったプロレスファンが騒然となった高野拳磁との、
“2m&160cmの超凸凹タッグ”の結成プランが遠回しにMIKAMIさんにもちかけられた、というエピソード。
いやー、これは心がざわつきましたねぇ。
昔ライガー&エル・ヒガンテみたいな超凸凹タッグもありましたが、日本人同士ならばまたひと味違うインパクトがありますもんね。
番組内容から話はそれますが、MIKAMIさんって高野拳磁絡みの一報が流れた直後に
高野拳磁さんは俺が唯一『代表』と呼ぶ人だ。みんなの人生にはいろんな『代表』がいると思うけど俺の中では代表つったら高野さんの事→RTのRT
MIKAMI__
2015-01-07 16:39:52
とTwitterに書いていて、これまた『おおおおぉっ!』となったし、
昔屋台村プロレスでレフェリーをしていたプロレスBARジャッジメントの佃さんも
『あの当時…どうする、どうする、どうする!?って言ってた頃の高野さんは、高野さんではなく代表と呼ばないと無茶苦茶怒られるんですよ。怖かったです』
と振り返っていて野良犬幻想?がリフレインしていただけに余計に…ね(笑)
もっとも、実際に組んだら組んだでMIKAMIさんはリングの中でも外でも高野拳磁にこき使われたり夜遊びに連れ回されて、これまた人生が大きく変わっていた様な気はしますが…
それはまた、別の、話で。
最後にMIKAMIさんには、ケガには気をつけてもらって。
その時は実現しなかった超凸凹タッグの幻想を、さいたまスーパーアリーナ大会でのワイド石川とのタッグで見せて下さいね、とエールを送ってこの記事を締めさせていただきます。
ほいじゃほいじゃ!
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MIKAMIさんの歴史って言われたら、昔の愛モード時代の週プロモバイルのコラム連載で読んではいたけど、
大まかなところ以外は忘れてしまっていたし、当時活字で読んだ時と同じ内容でもインタビュー映像の形で観たら違っていてなかなか面白かったなぁ、と。
サンペイちゃんと2代目タイガーマスクを観た時の衝撃。
先輩に背中を押されてルチャ版ユニバーサルに押し掛けた話。
大塚さんや林さんのアドバイスで、みちのくプロレスの東京在住組のバスに紛れ込んで盛岡に行って、練習生にしてもらった話。
テッドさん&みちのくプロレスとの別れと、今は亡き森谷さんとの出会いPWCに入団したもののPWCも崩壊。
今度はDDTに入り、そこからプエルトリコへ行ってスク〜ルボ〜イを発案して、
パートナーであるラダーが引退するまでとラストに今後の夢…やったかな。
DDTでトップには立ったものの、ハードな受け身をとり続けた事で体のあちこちが壊れていく時期まで…
個人的には、MIKAMIさんのブログのコメント欄に初めて書き込みをする前ぐらいまでの歴史でしたが、
『MIKAMIさんが金髪にしているのは白髪が目立つ様になってきたからなのか?』
と邪推をしてしまうぐらいの波瀾万丈っぷりでしたね(汗)
まぁ、番組制作にあたってはサムライらしく時間的にギリギリだったからか、
昔のMIKAMIさんの写真や映像がほとんど出てこなかったのは不親切な印象を受けましたし、
プチ・テーマ曲マニアとしては(笑)三田さんには是非MIKAMIさんに入場テーマ曲について聞いてもらいたかったのですが、
これはこーいうもんなのだ、と割りきる事にしました(苦笑)
そんなMIKAMIさんのインタビューの中で僕が一番印象に残ったのは、
先日アメリカ・カリフォルニアでの生存が確認されて、Twitter上の年期が入ったプロレスファンが騒然となった高野拳磁との、
“2m&160cmの超凸凹タッグ”の結成プランが遠回しにMIKAMIさんにもちかけられた、というエピソード。
いやー、これは心がざわつきましたねぇ。
昔ライガー&エル・ヒガンテみたいな超凸凹タッグもありましたが、日本人同士ならばまたひと味違うインパクトがありますもんね。
番組内容から話はそれますが、MIKAMIさんって高野拳磁絡みの一報が流れた直後に
高野拳磁さんは俺が唯一『代表』と呼ぶ人だ。みんなの人生にはいろんな『代表』がいると思うけど俺の中では代表つったら高野さんの事→RTのRT
MIKAMI__
2015-01-07 16:39:52
とTwitterに書いていて、これまた『おおおおぉっ!』となったし、
昔屋台村プロレスでレフェリーをしていたプロレスBARジャッジメントの佃さんも
『あの当時…どうする、どうする、どうする!?って言ってた頃の高野さんは、高野さんではなく代表と呼ばないと無茶苦茶怒られるんですよ。怖かったです』
と振り返っていて野良犬幻想?がリフレインしていただけに余計に…ね(笑)
もっとも、実際に組んだら組んだでMIKAMIさんはリングの中でも外でも高野拳磁にこき使われたり夜遊びに連れ回されて、これまた人生が大きく変わっていた様な気はしますが…
それはまた、別の、話で。
最後にMIKAMIさんには、ケガには気をつけてもらって。
その時は実現しなかった超凸凹タッグの幻想を、さいたまスーパーアリーナ大会でのワイド石川とのタッグで見せて下さいね、とエールを送ってこの記事を締めさせていただきます。
ほいじゃほいじゃ!
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