ゴールデンウィークの繁忙期も一段落つき、新しい携帯(ガラケー)にも慣れてきたので、今回はプロレスのネタを二つばかり書いていきます…




★森嶋猛のその後について。
かつての金本浩二のTwitterも暴言連発でひどかったけど、森嶋のFacebookでの超危暴っぷりもいい勝負になっているみたいで…
引退後の去就が多分決まっているからこそ、無駄に吹っ切れている印象が強いのは物凄く残念です。
ホンマにねぇ。
名前だけだったとはいえノアの取締役なのに、支離滅裂な文章という形で、
別冊宝島の編集スタッフが喜びそうなネタをノアのツアーの真っ只中に自ら積極的に提供するなんて、
森嶋が居なくなってもストーリーは継続していくのに、ノアに残る人間への配慮が致命的に足りないでしょう。

メガネスーパー騒動の時のジャイアント馬場さんじゃないけど
『自分さえ良ければいいと思わせた人間は許す事はできない』
となってしまい、僕の中では有り得ない。
よって、水面下でおそらくいろいろあった末に、横浜大会ではファンへの挨拶だけになったのも仕方ないし、そんな引退挨拶ですらドタキャンになってもあまり驚けない気がする。
いや、下手したら引退セレモニーだって昨年の大日本プロレスの石川みたいに…とまで思っています。
そらまぁ、ノアと丸藤に対して森嶋なりの感謝の言葉とエールを送ってはいますが、
引退発表時のコミュニケーション不足からの考えの食い違いから、会社への不満を支離滅裂な文章で一通り書いた後にエールを書かれても説得力に欠けるし…
説得力といえば、何でもかんでも2回繰り返して言えばいいってもんでもないのに、
どーやら森嶋本人はその事に気付いていないのは輪をかけて悲しくなる。

また、プロレスラーとして世話になった日本各地の皆さんへのお礼回りの旅というのは有りだとは思いますが…
できればノアの観客への報告を先にしてほしかったけど…
とにかく、糖尿病を患っているのにグルメ過ぎるやろ!
と読む側からツッコまれそうな美味しそうな画像をガンガンUPしているのも、何だかなぁ…と言わざるを得なくて同情しにくくなる。
ノアに限らずですね。
プロレスラーという特殊な生き方をする人達の引退について、決して深刻ではないけれど考えさせられる日々を送っています(爆)
あと変な話、大原さんがインスタグラムに各種画像を連続してUPしているのも単にハマっている以外に、
引退の第一報が流れた時にあれだけ悲しんだのにあーなってしまった?森嶋へのストレス発散的意味もあるんとちゃうか?と勘繰ってしまう。
何というかなぁ。大原さんってTwitterとFacebookの両方でいきなり退会しているから、ハマっている反動がいきなり出そうで心配になるんですよね…(汗)

※日刊スポーツより
★遅くなりましたが、阿修羅原さんが亡くなったそうですね。
週刊プロレスは最近は立ち読みもしていないので、WARで引退をして以降別冊宝島で取り上げられたのを見たのが最期になってしまった。
皆書かれていますが、天龍さんの引退興行に来場できなくなったのは非常に残念です。ご冥福をお祈りいたします。
プロレスラー・阿修羅原を振り返ってみるに、とにかく頑丈な方でしたよね。
タッグを組んでいたのが、原さんに負けず劣らず頑丈だった天龍さんだった関係でそこまで際立ってはいませんが、
当時のハンセン以下でっかい外国人選手と真っ向からぶつかり合いができた辺りからして、
頑丈さにおいては日本人プロレスラーの歴代上位に挙げても違和感はないでしょう。
だからこそ、龍原砲vs大仁田&ターザン後藤戦において、原さんが腰へのダメージで早い段階で動けなくなったところを観てしまったのはショックを受けたもんなぁ…
原さんっぽい雰囲気、ないしはいかにもWAR臭さを持っている新日本プロレスの石井ちゃんには、肉体的にも金銭的にも無理をせずに長い間活躍してほしいものです。

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かつての金本浩二のTwitterも暴言連発でひどかったけど、森嶋のFacebookでの超危暴っぷりもいい勝負になっているみたいで…
引退後の去就が多分決まっているからこそ、無駄に吹っ切れている印象が強いのは物凄く残念です。
ホンマにねぇ。
名前だけだったとはいえノアの取締役なのに、支離滅裂な文章という形で、
別冊宝島の編集スタッフが喜びそうなネタをノアのツアーの真っ只中に自ら積極的に提供するなんて、
森嶋が居なくなってもストーリーは継続していくのに、ノアに残る人間への配慮が致命的に足りないでしょう。

メガネスーパー騒動の時のジャイアント馬場さんじゃないけど
『自分さえ良ければいいと思わせた人間は許す事はできない』
となってしまい、僕の中では有り得ない。
よって、水面下でおそらくいろいろあった末に、横浜大会ではファンへの挨拶だけになったのも仕方ないし、そんな引退挨拶ですらドタキャンになってもあまり驚けない気がする。
いや、下手したら引退セレモニーだって昨年の大日本プロレスの石川みたいに…とまで思っています。
そらまぁ、ノアと丸藤に対して森嶋なりの感謝の言葉とエールを送ってはいますが、
引退発表時のコミュニケーション不足からの考えの食い違いから、会社への不満を支離滅裂な文章で一通り書いた後にエールを書かれても説得力に欠けるし…
説得力といえば、何でもかんでも2回繰り返して言えばいいってもんでもないのに、
どーやら森嶋本人はその事に気付いていないのは輪をかけて悲しくなる。

また、プロレスラーとして世話になった日本各地の皆さんへのお礼回りの旅というのは有りだとは思いますが…
できればノアの観客への報告を先にしてほしかったけど…
とにかく、糖尿病を患っているのにグルメ過ぎるやろ!
と読む側からツッコまれそうな美味しそうな画像をガンガンUPしているのも、何だかなぁ…と言わざるを得なくて同情しにくくなる。
ノアに限らずですね。
プロレスラーという特殊な生き方をする人達の引退について、決して深刻ではないけれど考えさせられる日々を送っています(爆)
あと変な話、大原さんがインスタグラムに各種画像を連続してUPしているのも単にハマっている以外に、
引退の第一報が流れた時にあれだけ悲しんだのにあーなってしまった?森嶋へのストレス発散的意味もあるんとちゃうか?と勘繰ってしまう。
何というかなぁ。大原さんってTwitterとFacebookの両方でいきなり退会しているから、ハマっている反動がいきなり出そうで心配になるんですよね…(汗)

※日刊スポーツより
★遅くなりましたが、阿修羅原さんが亡くなったそうですね。
週刊プロレスは最近は立ち読みもしていないので、WARで引退をして以降別冊宝島で取り上げられたのを見たのが最期になってしまった。
皆書かれていますが、天龍さんの引退興行に来場できなくなったのは非常に残念です。ご冥福をお祈りいたします。
プロレスラー・阿修羅原を振り返ってみるに、とにかく頑丈な方でしたよね。
タッグを組んでいたのが、原さんに負けず劣らず頑丈だった天龍さんだった関係でそこまで際立ってはいませんが、
当時のハンセン以下でっかい外国人選手と真っ向からぶつかり合いができた辺りからして、
頑丈さにおいては日本人プロレスラーの歴代上位に挙げても違和感はないでしょう。
だからこそ、龍原砲vs大仁田&ターザン後藤戦において、原さんが腰へのダメージで早い段階で動けなくなったところを観てしまったのはショックを受けたもんなぁ…
原さんっぽい雰囲気、ないしはいかにもWAR臭さを持っている新日本プロレスの石井ちゃんには、肉体的にも金銭的にも無理をせずに長い間活躍してほしいものです。

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コメント
コメント一覧 (1)
日刊スポーツが一面にのせて「どれだけの人が知ってるんだ?」と思い、そこまでやるなら普段からもっとプロレス面を東スポなみにしてほしいとは思うのですが。
ちょっと話がそれました。一番印象にのこっているにのは長州襲撃のシーン。
ニコ動に長州対石川でUPされてたけど削除されてて見れなかった。あのアッパーブローを忘れません。