はい。今回も久々になってしまいましたが、皆様のコメントへのレスを書き綴っていきます。ごゆっくりお読み下さいませ…

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◆プロレスのネタ

フーティンさん→改めて考えるに。

これまでの試合後に髪を切る髪切りマッチと違って、既に切っている状態の大量の髪を…という(髪ですが)目の付けどころは凄いと思いました。

心霊系は昨夜のDDTのビアガーデンの怪談でどーこうが面白かったそうなので、形のある人形を使う手は有りなんでしょうけど、お祓いはしっかりやっとかないと…ね、という感じでしょうか。

華名に関しては、その記者会見以降は本当に箝口令が出たのか?と錯覚するぐらいに周辺が静かになっちゃいましたね。

記事の中でも書いた“釘の刺し方”がそこまで効果があったのは予想外でした。

WWEのトライアウト…一時はトライアウトの常連状態だった真琴ではなく、志田光がどーこうとオブザーバーが報じていたという事ですがどーなんでしょうねぇ。

ぼちぼち、けんそーの奥さんのみという日本人のディーバの歴史に変化があってほしいのは確かですが…

フナキさんがTAJIRIにセリーナを紹介した様に、セリーナが日本の女子選手の誰かをエージェントに紹介してくれたら“良い話”になるんでしょうけど。

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◆WWEのネタ

フーティンさん→日本公演は、先日THIS WEEKを観ていたら日本のユニバースのリポートの中で、コスプレの皆さんとは別にユリQさんが思いきり映ってましたね。笑いました。

テイカーが夏に向けて復活したって事は、テキサスで開催される来春がファイナルになるのかなぁ?と考えてしまいますが、果たして…

◆バケモノの子のネタ

フーティンさん→過去の細田監督の作品との比較となりますと。

オリジナルのサマーウォーズ以上に引き込まれるし、後で語れるストーリーではありましたが、フィクションに何となく説得力を持たせる強引さが弱かったかな…と。

時をかける少女ぐらい泣かせる台詞も無かったしなぁ…

ふるきちさん→私見という名の解説ありがとうございました。

騒ぎが一段落ついてからの家族のサポートがスルーされていたのは、やはりもったいなかったなぁ。やりきったと割りきるには早かったやろって…

本編を観てる時は気づかなかったのですが、そう言われてみれば九太と楓のやりとりも大概でたらめでしたね(苦笑)

白鯨は…細田監督だから大丈夫だとは思いますが、密かにプロ野球のホエールズファンだった!とかのオチだったり、次回作以降も鯨を共通のキーワードにしない事を祈ります(笑)

◆ジョニーAさん→そう言われてみれば。

あくまで父と子の関係・師弟関係を重視する意味合いで、楓を男の子にする手はあった様には思いますね。

今にして思えば、楓のあーいうキャラもスポンサーからのリクエストだった様にも思えてしまうし…

にゃむばななさん→さすがの細田監督でも、作画であれだけ膨大なスケールの作品になると、脚本も担当するのは無理があったって事なのかなぁ…残念です。

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