タグ：ミスター・ポーゴ
ＴＡＫＥ ＯＦＦ＆ＴＡＫＥ ＴＨＥ ＣＨＡＮＣＥ
復活と冒険 ※おまけ・安田記念
昨夜の『インディーのお仕事』をみました。
以前こちらでネタにした、伊勢崎の関川さんことポーゴさんの復帰戦が放送されてましたねぇ。
入場時に、三田さんが天然で
『ポーゴさん、ちゃんと歩いて入場できてますよ！』
というコメントをしていたのは爆笑してしまいました(すみません)
で、試合。
ポーゴさん曰く、腰以外は大丈夫という事でしたが、コンディション的には復調途中という感じでしたね。
あれなら、メインはマグ岸達に託す方がお客さんは満足できたのかも。
どーしてもポーゴさんのメインが動かせないなら、せめてタッグマッチにしておけば…。
大体、普段試合をしていない者同士のデスマッチなのに、極端に選手の動きが制限されて、更にお客さんが試合に集中できない月光闇討ちマッチで行われたのはかなり意味不明ですよ。
それで、いざやってみたらポーゴさんが想像していたよりも試合内容に納得できず(基本的には)気が小さいポーゴさんが思わず引退を口にしちゃったパターンじゃないかと…
厨房に入りながら、秋に向けてのんびりリハビリしていって下さい、という事で。
そんなポーゴさんの試合の後に放送されたのが、個人的にはかなり興味があった、飯伏幸太の学生プロレス参戦のリポート(笑)
てっきり、ＤＤＴテックが映像を収録して、ＤＤＴファンタジア枠で、ネタが無い時にじっくり放送されるのかと思ったら、サムライのカメラが収録してたんやなぁ。
それはさておき、僕は学生プロレスを生で観た事がないもんで、学生プロレスの世界で、下ネタの要素以外の何が、リアルプロレスバカ・飯伏の心を揺さ振ったのかが、今回のリポートを観るまではぼんやりとイメージする事しかできなかったんですよね。
それ以前に、飯伏が何を考えているのかもよくわからないけど(誤爆)それは横に置いといて、
学生プロレスの魅力は何なんだろう？という点に重きを置いて今回のリポートを観たのですが…
やっぱり学生プロレスの魅力は、よくわからない。
やっぱり生で観なきゃわからないものなのか？
ここまで、思わせぶりな書き方をして申し訳ありません(爆)
さて、そんな飯伏と闘った童(中略)貞くんですが、敢えてＤＤＴに参戦オファーを出す度胸があるぐらいだから、将来は強烈な個性派プロレスラーの“ダイヤの原石”なのか？と思っていたらそうでもなかったし、しばらくは学業を優先するみたい(苦笑)
試合のキーポイントになった龍剛馬による逮捕ネタも、ネタの作り込み方がモッコリランドでの江戸侍ネタレベルにしか感じなかったし。
強いてあげたら、野外ならではの解放感と胡散臭さのアンバランスさ、あとアットホームな雰囲気なんすかね…
ただ、番組の中でピエールもコメントしてましたが、プロのプロレスラーとしての凄味を見せつつ、学生プロレスの世界に付き合い、更に相手に怪我をさせず、
おまけにＤＤＴでも見せないムーブまで見せて観客を驚かせてくれた飯伏は、本当、素晴らしいと思います。
今度ビッグマウスラウド勢を返り撃ちにした暁には、是非マイクで
『学生プロレスで修業してこい！』
とかカマしてほしいなぁ(妄想)
他のドインディー団体や学生プロレス、あとローカルインディーの関係者の皆さんは、この飯伏の欲求を満たす冒険(？)に協力して下さい、みたいな感じです。
続きを読む
以前こちらでネタにした、伊勢崎の関川さんことポーゴさんの復帰戦が放送されてましたねぇ。
入場時に、三田さんが天然で
『ポーゴさん、ちゃんと歩いて入場できてますよ！』
というコメントをしていたのは爆笑してしまいました(すみません)
で、試合。
ポーゴさん曰く、腰以外は大丈夫という事でしたが、コンディション的には復調途中という感じでしたね。
あれなら、メインはマグ岸達に託す方がお客さんは満足できたのかも。
どーしてもポーゴさんのメインが動かせないなら、せめてタッグマッチにしておけば…。
大体、普段試合をしていない者同士のデスマッチなのに、極端に選手の動きが制限されて、更にお客さんが試合に集中できない月光闇討ちマッチで行われたのはかなり意味不明ですよ。
それで、いざやってみたらポーゴさんが想像していたよりも試合内容に納得できず(基本的には)気が小さいポーゴさんが思わず引退を口にしちゃったパターンじゃないかと…
厨房に入りながら、秋に向けてのんびりリハビリしていって下さい、という事で。
そんなポーゴさんの試合の後に放送されたのが、個人的にはかなり興味があった、飯伏幸太の学生プロレス参戦のリポート(笑)
てっきり、ＤＤＴテックが映像を収録して、ＤＤＴファンタジア枠で、ネタが無い時にじっくり放送されるのかと思ったら、サムライのカメラが収録してたんやなぁ。
それはさておき、僕は学生プロレスを生で観た事がないもんで、学生プロレスの世界で、下ネタの要素以外の何が、リアルプロレスバカ・飯伏の心を揺さ振ったのかが、今回のリポートを観るまではぼんやりとイメージする事しかできなかったんですよね。
それ以前に、飯伏が何を考えているのかもよくわからないけど(誤爆)それは横に置いといて、
学生プロレスの魅力は何なんだろう？という点に重きを置いて今回のリポートを観たのですが…
やっぱり学生プロレスの魅力は、よくわからない。
やっぱり生で観なきゃわからないものなのか？
ここまで、思わせぶりな書き方をして申し訳ありません(爆)
さて、そんな飯伏と闘った童(中略)貞くんですが、敢えてＤＤＴに参戦オファーを出す度胸があるぐらいだから、将来は強烈な個性派プロレスラーの“ダイヤの原石”なのか？と思っていたらそうでもなかったし、しばらくは学業を優先するみたい(苦笑)
試合のキーポイントになった龍剛馬による逮捕ネタも、ネタの作り込み方がモッコリランドでの江戸侍ネタレベルにしか感じなかったし。
強いてあげたら、野外ならではの解放感と胡散臭さのアンバランスさ、あとアットホームな雰囲気なんすかね…
ただ、番組の中でピエールもコメントしてましたが、プロのプロレスラーとしての凄味を見せつつ、学生プロレスの世界に付き合い、更に相手に怪我をさせず、
おまけにＤＤＴでも見せないムーブまで見せて観客を驚かせてくれた飯伏は、本当、素晴らしいと思います。
今度ビッグマウスラウド勢を返り撃ちにした暁には、是非マイクで
『学生プロレスで修業してこい！』
とかカマしてほしいなぁ(妄想)
他のドインディー団体や学生プロレス、あとローカルインディーの関係者の皆さんは、この飯伏の欲求を満たす冒険(？)に協力して下さい、みたいな感じです。
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関川さん入院と、ゲームセンターＣＸの騒動について
今日はブログのネタがないよなぁ…
なんて思っていたら、思わぬ方向から転がってきた話題があったので、サラサラっと書いておきます…
★サムライ『インディーのお仕事』を観ていたら、先日緊急入院した、伊勢崎の関川さんことＭｒポーゴのお見舞いＶＴＲが放送されてました。
関川さんによると、現時点での病名は出血性胃潰瘍。更に痛風を発症して自力で立ち上がれないとの事。
言うまでもなく、復帰の時期は未定。
昨夜、大盛況で終了した『みんなのプロレス』興行のカード発表会見で、関川さんの欠場が公表されていた映像を観た時は、関川さんの代打・ＮＯＳＡＷＡ論外の起用が既に決まっていたのもあり、
『プロレスラーが、一般市民が患う様な病気で試合に穴を開けなさんな。どうせなら、プロレスラーなりの意地で、病名は伏せておきましょうよ』
と軽いノリでツッコんでいたのですが、まさか一歩間違えたら出血多量で命を失っていたかも知れないぐらいに、事態が深刻だったとは(悲)
お詫びの意味合いをこめて、先程『インディーのお仕事』で募集している関川さんのお見舞いメールを送ってきました。
それにしても…
プロレスの神様が居るならば
『何でＦＭＷに関わった人間は、全員不幸になっていくんだよ！』
と、強く文句を言いたいです。本当、これはあんまりですよね。
あと関川さんも、奥さんや父親似の息子さんがいるのに、安易に死をイメージさせる様な事を口にしちゃいかんでしょ。こーいう時こそポーゴ節がでいかなきゃ…ねぇ。
最後に、関川さんことミスターポーゴ選手の復帰を気長にお待ちしております。
★詳細は公式ＨＰをみてもらうのが早いので、ここでは割愛しますが…
今週放送された『ゲームセンターＣＸ・セプテントリオン編』で、攻略サイトに掲載された船内マップの無断使用がちょっとした問題になったみたいで…
結局、番組スタッフがうっかりミスをした、というレベルの話な訳ですが、
いかんせん時期が時期だから(攻略マップ作成者の権利等不明瞭な点はあるにせよ)、管理人さんがフジテレビに対して喧嘩腰でクソをぶっかければ、あっという間に番組を終わらせる形でカタルシスを得る事もできたのに、
番組への愛情を最優先して“大人の対応”を貫いたんやから…ねぇ。
取り扱うジャンルは違うものの、ネットの世界の端くれに居る者としてはこの姿勢は見習いたい気持ちです。
あと番組スタッフは『マイティボンジャク』の攻略イベントでのあの大盛り上がりを忘れず、今回の件を糧にして、ディープな番組作りに邁進して行ってほしいものです。はい。
なんて思っていたら、思わぬ方向から転がってきた話題があったので、サラサラっと書いておきます…
★サムライ『インディーのお仕事』を観ていたら、先日緊急入院した、伊勢崎の関川さんことＭｒポーゴのお見舞いＶＴＲが放送されてました。
関川さんによると、現時点での病名は出血性胃潰瘍。更に痛風を発症して自力で立ち上がれないとの事。
言うまでもなく、復帰の時期は未定。
昨夜、大盛況で終了した『みんなのプロレス』興行のカード発表会見で、関川さんの欠場が公表されていた映像を観た時は、関川さんの代打・ＮＯＳＡＷＡ論外の起用が既に決まっていたのもあり、
『プロレスラーが、一般市民が患う様な病気で試合に穴を開けなさんな。どうせなら、プロレスラーなりの意地で、病名は伏せておきましょうよ』
と軽いノリでツッコんでいたのですが、まさか一歩間違えたら出血多量で命を失っていたかも知れないぐらいに、事態が深刻だったとは(悲)
お詫びの意味合いをこめて、先程『インディーのお仕事』で募集している関川さんのお見舞いメールを送ってきました。
それにしても…
プロレスの神様が居るならば
『何でＦＭＷに関わった人間は、全員不幸になっていくんだよ！』
と、強く文句を言いたいです。本当、これはあんまりですよね。
あと関川さんも、奥さんや父親似の息子さんがいるのに、安易に死をイメージさせる様な事を口にしちゃいかんでしょ。こーいう時こそポーゴ節がでいかなきゃ…ねぇ。
最後に、関川さんことミスターポーゴ選手の復帰を気長にお待ちしております。
★詳細は公式ＨＰをみてもらうのが早いので、ここでは割愛しますが…
今週放送された『ゲームセンターＣＸ・セプテントリオン編』で、攻略サイトに掲載された船内マップの無断使用がちょっとした問題になったみたいで…
結局、番組スタッフがうっかりミスをした、というレベルの話な訳ですが、
いかんせん時期が時期だから(攻略マップ作成者の権利等不明瞭な点はあるにせよ)、管理人さんがフジテレビに対して喧嘩腰でクソをぶっかければ、あっという間に番組を終わらせる形でカタルシスを得る事もできたのに、
番組への愛情を最優先して“大人の対応”を貫いたんやから…ねぇ。
取り扱うジャンルは違うものの、ネットの世界の端くれに居る者としてはこの姿勢は見習いたい気持ちです。
あと番組スタッフは『マイティボンジャク』の攻略イベントでのあの大盛り上がりを忘れず、今回の件を糧にして、ディープな番組作りに邁進して行ってほしいものです。はい。
