タグ:天龍源一郎
負けたぁ
今回は、スカパー中継で天龍源一郎・引退試合を観た感想を書いていきましょう。
※プロレス/格闘技カクトウログ:天龍、引退試合は久々の黒ショートタイツ姿! 精一杯を見せつけるもオカダのレインメーカーに散る
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※プロレス/格闘技カクトウログ:天龍、引退試合は久々の黒ショートタイツ姿! 精一杯を見せつけるもオカダのレインメーカーに散る
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行こうぜ、#革命終焉 の向こう側
今回は、スカパー中継で天龍源一郎引退興行・両国大会のセミファイナルを観た感想をさらさらっと書いていきましょう。
まずはお詫びから。
※デイリースポーツHP 天龍が引退試合で凄絶負け「負けたぁ」
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まずはお詫びから。
※デイリースポーツHP 天龍が引退試合で凄絶負け「負けたぁ」
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龍とマグ
誘惑 標的 偽装 迎撃 激突 奇襲 衝動 追跡 死闘&Wrestle And Romance
お腹がいっぱいになった。それが理由です
今回はリング内はもちろん、リング外でも酒絡みや真珠等数々の伝説を持つ天龍源一郎…さんが、プロレスラーの引退を決意した事について思った事を書いていきましょう。
※プロレス/格闘技カクトウログ 天龍源一郎が65歳での引退を決意、11月に引退興行(情報まとめ)
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※プロレス/格闘技カクトウログ 天龍源一郎が65歳での引退を決意、11月に引退興行(情報まとめ)
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スマッシュ 大原はじめ選手からのお知らせです
行こうぜ、ハッスル・マニアの向こう側
サムライ版の『ハッスル・エイド』の中継を観ました。
とりあえず、一通りは観た限り、正直思ったよりも面白かったですね。
太田プロ所属・川田利明の歌のコーナー&総集編のVTRは、想像以上にバカバカしくて大笑いしましたし、
各試合の煽りVTRは相変わらずよくできてるし、
肝心の試合も、従来のプロレス路線ではみのる&高山やムタ、エンタメ路線ではクロマティ(そーいや出とったなぁ)という形で、
ビッグマッチではゲストに選手に頼る部分が大きいから、長期的にみればまだ課題はありそうですが、
どの試合も、エンタメ要素の強いプロレスとしては、十分観ていられました。
まぁ、TAJIRIの洗脳キャラはちょっと引きましたけどね(爆)
よくわからんヒールターンなど、オーちゃんが晒し者にされていた頃のハッスルは、試合よりも戦力分布図の変動に比重をおいている様な感じで、
試合はもっとアッサリした印象もありましたが、今は試合後のスキットも含めて“ひとひねり”があったのは良かったんじゃないか、と。
まぁ、肝心のメインのフィニッシュは、決まり方に説得力はあったものの唐突だったので呆気にはとられましたが。
あとは、これは好みの問題ですが、個人的には無駄に長くてマンネリ化しているイメージが強い高田劇場を、もうちょい何とかしてくれれば、という事で。
少なくとも昨年のハッスルマニアで、大ボスの高田が指からエネルギー波を出して特殊効果でセットが壊れて…みたいな流れになって、
高田を超別格のキャラにするべく、プロレスとして収拾が付かなくないところまで行くよりは、遥かに感情移入ができるっちゅうか。
大体、高田があそこまで行ったら、エネルギー波が発射された瞬間、植草くん直伝の手鏡でエネルギー波を跳ね返して、高田に誤爆させて、その直後に相手がスクールボーイで押さえ込む!ぐらいしかまとめようが無いやろがって(呆)
それと、春の大阪大会の段階では、幾ら相手が悪かったとはいえ、プロレスラーとしてのハードヒットへの耐久力に疑問が残ったHG&RGにしても、
皆が言っている通り、RGのファンの期待を越えまくる、ダイナミックな受けは素晴らしいし、
HGもムチャな投げを受けない限りは心配要らないかと。
結論。
高田やオーちゃんが出ない範囲のハッスルは、普通に安心して観ていられる世界になっていたんやなぁ、とまとめておきますか。
逆に考えたら、プロレスとしてここまでのレベルに達しないと、ムタや西村なんかはオファーしても簡単には出てくれないという事かも(誤爆)
ところで…続きを読む
とりあえず、一通りは観た限り、正直思ったよりも面白かったですね。
太田プロ所属・川田利明の歌のコーナー&総集編のVTRは、想像以上にバカバカしくて大笑いしましたし、
各試合の煽りVTRは相変わらずよくできてるし、
肝心の試合も、従来のプロレス路線ではみのる&高山やムタ、エンタメ路線ではクロマティ(そーいや出とったなぁ)という形で、
ビッグマッチではゲストに選手に頼る部分が大きいから、長期的にみればまだ課題はありそうですが、
どの試合も、エンタメ要素の強いプロレスとしては、十分観ていられました。
まぁ、TAJIRIの洗脳キャラはちょっと引きましたけどね(爆)
よくわからんヒールターンなど、オーちゃんが晒し者にされていた頃のハッスルは、試合よりも戦力分布図の変動に比重をおいている様な感じで、
試合はもっとアッサリした印象もありましたが、今は試合後のスキットも含めて“ひとひねり”があったのは良かったんじゃないか、と。
まぁ、肝心のメインのフィニッシュは、決まり方に説得力はあったものの唐突だったので呆気にはとられましたが。
あとは、これは好みの問題ですが、個人的には無駄に長くてマンネリ化しているイメージが強い高田劇場を、もうちょい何とかしてくれれば、という事で。
少なくとも昨年のハッスルマニアで、大ボスの高田が指からエネルギー波を出して特殊効果でセットが壊れて…みたいな流れになって、
高田を超別格のキャラにするべく、プロレスとして収拾が付かなくないところまで行くよりは、遥かに感情移入ができるっちゅうか。
大体、高田があそこまで行ったら、エネルギー波が発射された瞬間、植草くん直伝の手鏡でエネルギー波を跳ね返して、高田に誤爆させて、その直後に相手がスクールボーイで押さえ込む!ぐらいしかまとめようが無いやろがって(呆)
それと、春の大阪大会の段階では、幾ら相手が悪かったとはいえ、プロレスラーとしてのハードヒットへの耐久力に疑問が残ったHG&RGにしても、
皆が言っている通り、RGのファンの期待を越えまくる、ダイナミックな受けは素晴らしいし、
HGもムチャな投げを受けない限りは心配要らないかと。
結論。
高田やオーちゃんが出ない範囲のハッスルは、普通に安心して観ていられる世界になっていたんやなぁ、とまとめておきますか。
逆に考えたら、プロレスとしてここまでのレベルに達しないと、ムタや西村なんかはオファーしても簡単には出てくれないという事かも(誤爆)
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