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劇場版『セカチュウ』のロケ地 香川県庵治町から、kajioがいろいろ観て感じた事を、携帯で書き殴っております。 皆さま、よろしくお願いします…。

タグ:学生プロレス

今回はローカルなプロレスネタをひとつ。

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※プロレスリングBARジャッジメント Twitterアカウント


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今回は、プロレス方面のネタを2つばかり書いていきましょう。

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今も大好きな映画『ガチ★ボーイ』を観てから早三年。

今回は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011 出品作品『ガクセイプロレスラー』をスカパーで観た感想を書いてみましょう。

最初にお断りを…

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※今成監督のブログ
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昨夜の『インディーのお仕事』をみました。

以前こちらでネタにした、伊勢崎の関川さんことポーゴさんの復帰戦が放送されてましたねぇ。

入場時に、三田さんが天然で

『ポーゴさん、ちゃんと歩いて入場できてますよ!』

というコメントをしていたのは爆笑してしまいました(すみません)

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で、試合。

ポーゴさん曰く、腰以外は大丈夫という事でしたが、コンディション的には復調途中という感じでしたね。

あれなら、メインはマグ岸達に託す方がお客さんは満足できたのかも。

どーしてもポーゴさんのメインが動かせないなら、せめてタッグマッチにしておけば…。

大体、普段試合をしていない者同士のデスマッチなのに、極端に選手の動きが制限されて、更にお客さんが試合に集中できない月光闇討ちマッチで行われたのはかなり意味不明ですよ。

それで、いざやってみたらポーゴさんが想像していたよりも試合内容に納得できず(基本的には)気が小さいポーゴさんが思わず引退を口にしちゃったパターンじゃないかと…

厨房に入りながら、秋に向けてのんびりリハビリしていって下さい、という事で。


そんなポーゴさんの試合の後に放送されたのが、個人的にはかなり興味があった、飯伏幸太の学生プロレス参戦のリポート(笑)

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てっきり、DDTテックが映像を収録して、DDTファンタジア枠で、ネタが無い時にじっくり放送されるのかと思ったら、サムライのカメラが収録してたんやなぁ。

それはさておき、僕は学生プロレスを生で観た事がないもんで、学生プロレスの世界で、下ネタの要素以外の何が、リアルプロレスバカ・飯伏の心を揺さ振ったのかが、今回のリポートを観るまではぼんやりとイメージする事しかできなかったんですよね。

それ以前に、飯伏が何を考えているのかもよくわからないけど(誤爆)それは横に置いといて、

学生プロレスの魅力は何なんだろう?という点に重きを置いて今回のリポートを観たのですが…

やっぱり学生プロレスの魅力は、よくわからない。

やっぱり生で観なきゃわからないものなのか?

ここまで、思わせぶりな書き方をして申し訳ありません(爆)

さて、そんな飯伏と闘った童(中略)貞くんですが、敢えてDDTに参戦オファーを出す度胸があるぐらいだから、将来は強烈な個性派プロレスラーの“ダイヤの原石”なのか?と思っていたらそうでもなかったし、しばらくは学業を優先するみたい(苦笑)

試合のキーポイントになった龍剛馬による逮捕ネタも、ネタの作り込み方がモッコリランドでの江戸侍ネタレベルにしか感じなかったし。

強いてあげたら、野外ならではの解放感と胡散臭さのアンバランスさ、あとアットホームな雰囲気なんすかね…

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ただ、番組の中でピエールもコメントしてましたが、プロのプロレスラーとしての凄味を見せつつ、学生プロレスの世界に付き合い、更に相手に怪我をさせず、

おまけにDDTでも見せないムーブまで見せて観客を驚かせてくれた飯伏は、本当、素晴らしいと思います。

今度ビッグマウスラウド勢を返り撃ちにした暁には、是非マイクで

『学生プロレスで修業してこい!』

とかカマしてほしいなぁ(妄想)

他のドインディー団体や学生プロレス、あとローカルインディーの関係者の皆さんは、この飯伏の欲求を満たす冒険(?)に協力して下さい、みたいな感じです。

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