タグ:男色ディーノ
私がプロレスを守らなくてはいけない
今回は、DDT両国ピーターパン2014・人生変えちゃう夏かもね!のサムライニアライブ中継を観た感想をざっくりと書いていきましょう。
※DDT公式ホームページ
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どなたか客席の中で じゃんけん大会のレフェリーを務めた事がある方はいませんか&ネバー・セイ・ネバー?
0番席と、もがれた左腕
昨夜はDDTプロレスリング高松大会を観戦してきました。
今回は、その感想を書いていきましょう。
フサフサ、フサフサ…
※PC版DDTホームページより
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今回は、その感想を書いていきましょう。
フサフサ、フサフサ…
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あんた、何でプロレスやってるの? 楽しいからです。奇遇ですね、私も一緒です。
でも、確実に明日は見えましたよね?
行こうぜ、てめえの都合で何でもかんでも決めんじゃねえよ!の向こう側
Time After Time/行くぞ、行くぞ、武道館
辛くても…笑おうよ
大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い
今回は、一昨日のDDT・3度目の両国大会の、サムライニアライブ中継を観た感想を。
まずは、あり得ない胃液を吐いて、バズーカをぶっ放しながら総括から書きますと…
※PC版スポナビより
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これから見る夢は現実だ
Progress
DOWNTOWN
大人用紙おむつ
ON&OFF
サムライスペシャル『バックステージ・オブ・マッスル』を観ました。
本編は『マッソーはどの段階で飯伏と闘う事を決意したのか?』や『ドラゴン校長出演の裏側』や『熱湯コマーシャルネタはどの様な扱いになる予定だったのか?』等の、北沢3連戦の核心の謎を微妙にスカしながらも(爆)、
毎回、締切間際に行き当たりばったりで創造されているマッスルの世界を、正面からカメラで捉えた、真面目テイストの強いメイキング番組だったのですが、
これが皮肉な事にメイキングよりも“金丸義信と闘う”アントン&ディーノによる副音声解説の方が面白かったという(笑)
日曜日の朝5時に呼び出された効果か、二人とも本当ムチャクチャ言ってたよなぁ。
昔の、日テレ版全日本プロレス中継の中の副音声解説も、プロレスをほとんど観た事がない当時のアイドル系のおねーちゃんをブッキングし続けるなら、
これぐらいムチャクチャ言ってくれてたら…としみじみしてしまいました(誤解)
ここからは、副音声解説を聞いた後の感想を書きますか。
個人的に一番心の琴線に響いたのは、アントンによる上井エキチョーへのツッコミ…ではなく、
マッスル出演者&スタッフのインタビューが流れる度に、アントン&ディーノが絶妙のタイミングで
『いま喋っているこの人は、プロレスラーとしてのキャラ作りのスイッチが、ONまたはOFFどちらの状態で喋ってるのか?』
を決め打ちしているところ。
大事な稽古中なのに、マッスルについて真面目に喋ってくれているのに、そのバックで副音声で
『あっ、これONだね』
と一言で片付けられたら、発言内容がすげぇ軽くなる(苦笑)
これを観たら、プロレスラーにおける、カメラの前でのONとOFFの切り替えの重要性(プロ意識と言ってしまえばそれまでですが)を改めて認識させられました。
もし副音声だけしか観ていなかったら、それこそONとOFFのギャップが極端なマッソーやちょーうんがかなりの悪人に見えるもんなぁ。不思議なもんです。
あっ、そうそう、プロの舞台役者さんは、AVビデオに囲まれていても、他の役者さんと台本の読み合わせができてしまう、という事実には衝撃を受けました…。
とりあえず、次回のマッスル正月公演に関しては、編集に時間が掛かって、これまでのマッスルよりも放送日時が数日ぐらい遅れても構わないから、副音声解説は是非収録しといてほしいし、
飯伏vsマッソー戦を真面目なトーンで語る二人を観たら、いっそのことDDT中継でも、と思ってしまいました。
期待しときますよサムライさん、という事で…。
本編は『マッソーはどの段階で飯伏と闘う事を決意したのか?』や『ドラゴン校長出演の裏側』や『熱湯コマーシャルネタはどの様な扱いになる予定だったのか?』等の、北沢3連戦の核心の謎を微妙にスカしながらも(爆)、
毎回、締切間際に行き当たりばったりで創造されているマッスルの世界を、正面からカメラで捉えた、真面目テイストの強いメイキング番組だったのですが、
これが皮肉な事にメイキングよりも“金丸義信と闘う”アントン&ディーノによる副音声解説の方が面白かったという(笑)
日曜日の朝5時に呼び出された効果か、二人とも本当ムチャクチャ言ってたよなぁ。
昔の、日テレ版全日本プロレス中継の中の副音声解説も、プロレスをほとんど観た事がない当時のアイドル系のおねーちゃんをブッキングし続けるなら、
これぐらいムチャクチャ言ってくれてたら…としみじみしてしまいました(誤解)
ここからは、副音声解説を聞いた後の感想を書きますか。
個人的に一番心の琴線に響いたのは、アントンによる上井エキチョーへのツッコミ…ではなく、
マッスル出演者&スタッフのインタビューが流れる度に、アントン&ディーノが絶妙のタイミングで
『いま喋っているこの人は、プロレスラーとしてのキャラ作りのスイッチが、ONまたはOFFどちらの状態で喋ってるのか?』
を決め打ちしているところ。
大事な稽古中なのに、マッスルについて真面目に喋ってくれているのに、そのバックで副音声で
『あっ、これONだね』
と一言で片付けられたら、発言内容がすげぇ軽くなる(苦笑)
これを観たら、プロレスラーにおける、カメラの前でのONとOFFの切り替えの重要性(プロ意識と言ってしまえばそれまでですが)を改めて認識させられました。
もし副音声だけしか観ていなかったら、それこそONとOFFのギャップが極端なマッソーやちょーうんがかなりの悪人に見えるもんなぁ。不思議なもんです。
あっ、そうそう、プロの舞台役者さんは、AVビデオに囲まれていても、他の役者さんと台本の読み合わせができてしまう、という事実には衝撃を受けました…。
とりあえず、次回のマッスル正月公演に関しては、編集に時間が掛かって、これまでのマッスルよりも放送日時が数日ぐらい遅れても構わないから、副音声解説は是非収録しといてほしいし、
飯伏vsマッソー戦を真面目なトーンで語る二人を観たら、いっそのことDDT中継でも、と思ってしまいました。
期待しときますよサムライさん、という事で…。
丸藤正道の一番?長い日
丸藤正道の、後楽園ダブルヘッダーinエイプリルフールをビデオで追い掛けてみました。
まずは昼間のDDT…
非常に面白かったですね(笑)
ミラノが参戦した時の様に、序盤はセーブしたパターンとは違って今回は最初から男色殺法全開のディーノに対して、
できるだけ&おそるおそる歩み寄っていった丸藤は本当素晴らしいですよね。リスペクトしてます。
事前に打ち合わせがあったかどうかはわかりませんが、いざリング上で向かい合ったら、丸藤のオーラにマッスル坂井が萎縮してしまうのもよくわかりますよ。
もっとも、ディーノの世界に付き合った事に対する感想は人それぞれでしょうが、
あれぐらい頭が柔らかくて器用ながらも、
夜のノア後楽園の6人タッグでは、一歩引いた形で存在感をアピールする器の広さを持つ“天才”丸藤がトップに居るノアが、
日本の最大手プロレス団体に昇格するのも当たり前の話ですよね。
かたやDDTについて。
とにかく、DDTのファンって恐いよなぁ、と(爆)
変な言い回しになりますが、悪意が無いからこそできる悪ノリ感が半端でない。
ついでに書けば、その丸藤の出番が、『脚立の持つアイアンマン王座が犬に奪われる』VTR&セミファイナルの前というのは凄すぎ!
とにかく、この二点は実感させられました。
まぁ、今回の丸藤のDDT参戦に無理矢理(?)ケチを付けるならば、
やっぱり、丸藤とディーノの流れにNEXTがあるかないかは決まっていないのに(決まっていたけど急遽取り消しになったのかもしれんけど)、
いかにもNEXTがある様なマイク合戦をやっちゃまずいですよね。
あのやりとりを聴いたら、普通ならこの夜のノア後楽園と一昨日のセム・ディファ有明のどっちかには、ディーノが姿を見せるもんだと思いますよね。
ちょっとだけですけど、期待がスカされた事に対して不快感を持ちました。
この丸藤とディーノの絡みのNEXTが、GWのマッスル2公演orGWのセムで
(マッスル坂井口調で)
『観れたらいいのになぁ〜!』
という事で(妄想)
いかん、今頃気付きましたが、昼間のDDTの話ばっかりになってしまった(汗)
夜のノアの後楽園…
えーと、佐野は、調子良さそうでしたね。武道館も頑張ってほしいですね。
以上!(笑)
まずは昼間のDDT…
非常に面白かったですね(笑)
ミラノが参戦した時の様に、序盤はセーブしたパターンとは違って今回は最初から男色殺法全開のディーノに対して、
できるだけ&おそるおそる歩み寄っていった丸藤は本当素晴らしいですよね。リスペクトしてます。
事前に打ち合わせがあったかどうかはわかりませんが、いざリング上で向かい合ったら、丸藤のオーラにマッスル坂井が萎縮してしまうのもよくわかりますよ。
もっとも、ディーノの世界に付き合った事に対する感想は人それぞれでしょうが、
あれぐらい頭が柔らかくて器用ながらも、
夜のノア後楽園の6人タッグでは、一歩引いた形で存在感をアピールする器の広さを持つ“天才”丸藤がトップに居るノアが、
日本の最大手プロレス団体に昇格するのも当たり前の話ですよね。
かたやDDTについて。
とにかく、DDTのファンって恐いよなぁ、と(爆)
変な言い回しになりますが、悪意が無いからこそできる悪ノリ感が半端でない。
ついでに書けば、その丸藤の出番が、『脚立の持つアイアンマン王座が犬に奪われる』VTR&セミファイナルの前というのは凄すぎ!
とにかく、この二点は実感させられました。
まぁ、今回の丸藤のDDT参戦に無理矢理(?)ケチを付けるならば、
やっぱり、丸藤とディーノの流れにNEXTがあるかないかは決まっていないのに(決まっていたけど急遽取り消しになったのかもしれんけど)、
いかにもNEXTがある様なマイク合戦をやっちゃまずいですよね。
あのやりとりを聴いたら、普通ならこの夜のノア後楽園と一昨日のセム・ディファ有明のどっちかには、ディーノが姿を見せるもんだと思いますよね。
ちょっとだけですけど、期待がスカされた事に対して不快感を持ちました。
この丸藤とディーノの絡みのNEXTが、GWのマッスル2公演orGWのセムで
(マッスル坂井口調で)
『観れたらいいのになぁ〜!』
という事で(妄想)
いかん、今頃気付きましたが、昼間のDDTの話ばっかりになってしまった(汗)
夜のノアの後楽園…
えーと、佐野は、調子良さそうでしたね。武道館も頑張ってほしいですね。
以上!(笑)