タグ:藤波辰爾
名勝負と落ちない稲妻
同行二人/いつの日にか辿り着くまで 歩み続けていく どんなことが待っていても 歩み続けていく これからも一緒に 歩み続けていこう 人生
行こうぜ、てめえの都合で何でもかんでも決めんじゃねえよ!の向こう側
スマッシュ 大原はじめ選手からのお知らせです
そのままの へたでいて
SECOND RENDEZ−VOUS
昨日は朝から仕事だったので、17時過ぎ以降にはなりましたが、
NHK FMで放送された『今日は一日プロレス・格闘技テーマ曲三昧』をラストまで聴きました。
♪ちょっわっよ〜ん!
※PC版ホームページ続きを読む
NHK FMで放送された『今日は一日プロレス・格闘技テーマ曲三昧』をラストまで聴きました。
♪ちょっわっよ〜ん!
※PC版ホームページ続きを読む
闘う男の生きざまを…
無我ワールド・6月後楽園大会の、メインを観ました。
高木功については、よーてぃーさんの掲示板や、mixiの某プロレス関係者さんのコメント欄でいろいろ書いてきたので、スルーしときます。
ただ、高木本人はもちろんですが、谷津とヤスカク氏に対しては『ふざけんな』という事で。
ここからは本題。
昨日、論外興行について嬉々として書いた後に書いてもあまり説得力は無いでしょうが(苦笑)、
藤波さんvsTAKA…さんの試合も、固唾を飲んでじっくりと二人の動き見守るという意味で、素晴らしい試合だったと思います。
TAKA…さんってほら、WJの一周年興行で長州とタッグで対戦した時に、長州から絡みをスカされまくって凹んでいた事があったから、それ以降はリビングレジェンドの選手とはやっていないイメージがあったので、
この一戦を前に『ヘッドロックで勝つ!』と自らブログで煽った上で、その通りの試合を組み立て、
試合後には藤波さんから手をあげられたのだから、控室でのあの充実した表情をみたら、こちらも嬉しくなったというか…良かったです。
しかし、当たり前っちゃあ当たり前の話やけど、TAKA…さんが終始真っ向勝負に行ったが故に、公式発表の数字以上に、二人の体格差が大きく見えたのはちょっと淋しかった。
TAKA…さんが仕掛けたグラウンドの攻防でも、藤波さんの腕力に振り回されてる感じだったし。
今回は『しゃーない』と割り切るとして、この無念は、いつの日か弟子であるハンサムJOEに晴らしてもらって…まだ言うか(爆)
続きを読む